Django プロジェクトを作ろう

注釈

仮想環境が有効になっている事を確認してください。

プロジェクトを作ろう

プロジェクトを作ります。プロジェクトとは、設定ファイルやDjango アプリケーション(後で説明します)など、開発するWebアプリケーションに関するものをあつめたものです。

仮想環境を有効にしてから、Django プロジェクトを構成するコードを自動生成するコマンド( startproject )を実行しましょう。コマンドが成功すると、現在のフォルダーに mysite フォルダーが作られます。

Mac環境

$ cd ~/PycharmProjects/practice/
$ source venv/bin/activate
(venv)$ django-admin.py startproject mysite

Windows環境

> cd "C:\PycharmProjects\practice"
> venv\Scripts\Activate.ps1
(venv)> django-admin.py startproject mysite

startproject が作ったファイルを確認してみましょう。

mysite/
    manage.py
    mysite/
        __init__.py
        settings.py
        urls.py
        wsgi.py

それぞれのファイルについてはDjangoのドキュメントを確認してください。

http://django-docs-ja.readthedocs.org/en/latest/intro/tutorial01.html

開発サーバーを起動しよう

ローカルマシン上に開発用のWebサーバーを立ち上げ、Djangoが正常に動作する事を確認します。

開発用のWebサーバーは以下のコマンドで起動します。

(venv)$ python mysite/manage.py runserver

開発用のWebサーバーの起動に成功すると、ターミナル上に次のメッセージが表示されます。

Performing system checks...

System check identified no issues (0 silenced).

You have unapplied migrations; your app may not work properly until they are applied.
Run 'python manage.py migrate' to apply them.

May 02, 2015 - 03:42:51
Django version 1.8, using settings 'mysite.settings'
Starting development server at http://127.0.0.1:8000/
Quit the server with CONTROL-C.

開発用サーバーを終了する場合は、 Ctrl + C を押してください。

注釈

You have unapplied migrations …. というメッセージは、migrateを実行していない場合に表示されます。

migrateについては別のチュートリアルで説明しますので、このメッセージは無視してください。

Webブラウザで http://127.0.0.1:8000/ を開いてみましょう。ウェルカムスクリーンが表示されていれば成功です。

ウェルカムスクリーン